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週末の報告が勢い余ってハマショウ祭り

最近、週末の報告か買い物、ランニングの報告ばかりなこのブログです。

今週の週末は、髪を切り、呑んで、久々の二日酔い。大まかにこんな感じでした。久々に某下町の方の遊園地時代の仲間と柏で呑みました。個人的には呑むのが久々なのと結構呑んだみたい(そうは思わないのですが...)で日曜日は酷い二日酔いになってしまい、結局、頭痛で一日寝てました。

その二日酔いで寝ていた時に変な夢を見たのですが、なんか今まで色々なところで見た風景がパワーポイントのスライドの様にスッと現れては消え、現れては消えるんです。たとえば、旅に行った九州や北海道。小学生の頃に行ったどこだかわからない遠足や付き合った女性とドライブしていたり...

とにかくランダムに自分目線でそれらが現れるんですよ。それで面白いことにインデックスがついている訳ではないのに、シチュエーションは全て覚えてるから不思議というか。悲しいのは二日酔いの痛みまでその夢に引き継いでいるかな、頭痛の酷いなかその風景が出てくるので、頭の中の記憶をどこかに引き抜かれている様な夢でした。

そんな訳で今週はジムもロードワークをしてません、不調によりサボってしまいました。来月は駅伝もあるし平日どこかで埋め合わせしなければ...

別にネタつなぎじゃないけど、週末って曲でいうとこの浜田省吾の『もうひとつの土曜日』じゃないかな。


初めて聞く人は歌詞を聴いて欲しい。上の映像も歌詞付きを選んだのでね。この曲を中学生の時初めて友達の兄ちゃんのレコードで聴いたんだけど、あまり歌詞の意味は理解できなかったが、今聞いてみてると結構どころかなり染みるなぁ。


この曲も浜田省吾の『片想い』という曲なんだけど、この曲も染みる系ですね。たまには心の花瓶に愛を生けないといけないと思わせる曲。なんつーかなハマショウのこういう『泣き唄』って男のロマンチストな部分をゴリゴリ押してくるだよね。多分、女性にはわかりずらいんだろうな、この感覚は。