「25」という数字には縁がある。25年前とあるきっかけで今でいうリスキリングなのかな、社会人を一時離脱して夜学のデザイン学校に通いだした。
その25年後の今年、これまたとあるきっかけで食い扶持であったデザイン業を「自主廃業」させて頂き、なじみのないとある地方へ引越して住みだした。
大きく人生を動かすとき、振り返ってみると偶然にも25年周期のようである。自分としては野生の嗅覚というかな、世の中の動向や足元の状況を鑑みて機敏に動いているのだが、結果的にそうなっている。
ガキの頃からなんだが、どうしても「世間体」と足並みをそろえることがどうしても出来ない、というかそんなことはとっくのとうに諦めている。
もちろんそのおかげで良かった部分もあり良くなかった部分もあるが、自分としてはそのフットワークの身軽さがある意味「売り」で生きてきたし、知らない世界に飛び込むはワクワクするし楽しい。
年末の大晦日、今年を振り返ってみても「変化の年」は楽しかった。やはり自分は変化が好きなんだなぁ、とつくづく実感する。その中でも一番はMAXから20kg体重を落としたことが健康にも寄与しよかった。
体組成計、血圧計、寝フォン、iPhone、Apple Watchを連携して、Apple純正のヘルスケアアプリを中心に健康データを見える化できたことが大きく、数値化されると勝手にハムスターの回し車を廻すように、ひたすら目標設定してクリアする、目標設定してクリアする、という単調なスキームにアドレナリンがでるため繰り返すのである。まぁこれは頭が「アレ」な人の特徴なんですが……。
まぁ徐々に肉体年齢は若返って来たし、本来は半分持病になっている高血圧改善で減量し始めたのだが、実際はそんなに改善されていない……あれ?瘦せれば高血圧が治るんじゃなかったの、N先生(都内に居た頃のかかりつけ医)。
二ヶ月経ちふんわりとは慣れてきたが、まだまだ地方の全体像は掴めていない。たった一つあった『問題点』も寝フォンというテックの力で解決したし、来年度は少しづつ生活の解像度を高くしてして行けるかどうかが、カギ。
2026年に関わらず、策を練って実行してマイペースに生きるだけです。ただインフラをタダ乗りしているせいか、デザイン学校に通っている時にバイト先で知り合ったこの土地を郷里として居住している古い知り合いには、申し訳なくまだコンタクトする気が起きません。
それでは2025年もお世話になりました。
2026年もよろしくお願いいたします。


