放蕩息子、久々の帰郷

半年ぶりぐらいに、実家に帰省した。お盆は登山で帰らなかったので、大分遅れた帰省である。まぁ毎回両親の話を聞くのがメインタスクで。あとは実家で使っているiPadのメンテナンスとひたすらノンビリすることぐらいか。今のところ両親も元気だが歳が重ねるに連れ健康面は不安になるだろうから、今は勝手気ままにやらせてもらっている。実家を離れだいぶ経つが、やはり独り暮らしの気楽さは格別であり意外と近いのもあり、どうしても足が遠のいてしまう。次は正月、二ヶ月後の帰省です。

今、我が家の玄関をあけるとグローブが鎮座しております。いつもはグラブ袋にいれて戸棚にしまっていたのですが、グラブメーカのサイトでよく使うグローブは風通しの良い場所に置くと良いとのことで、玄関にある折りたたみ自転車の上に置くことにしました。特に真ん中のキャッチャーミット（ハタケヤマ）は購入したばかりでまだ固めなので、ボールを打ち付けポンポンしながら毎日、型付けをしています。まさに趣味に生きる男の巣窟らしい独身アラフォーの玄関であります。