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2015年6月・茨城ラウンド

春はゴルフシーズン、友人T氏の会社のゴルフサークル「MGC」に混ぜて頂いてのラウンド。栗橋國際カントリー倶楽部は久々の河川敷でした。


河川敷は左右がタイトなので飛距離の出るヲイラにとっちゃ苦手。見事、OBは回避したものの(おまけ1回ありました・感謝)隣のホールに打ち込むペナルティは5つ。実際は練習がてら了解をえて水の抜けてるクリークの底からも3,4回打ちましたので…まぁもっとですね。河川敷は目標がつけづらい、左右に木が少ないし、丘もないので左右に抜けたら一発トラブル。じゃそれならコントロールショットで刻んでいけよ…それがマネジメント的には正解ですが、相変わらずの攻めのゴルフです。ただここはグリーンがほとんど砲台でキャリーで乗せないと反対方向に抜けるし、グリーンの起伏も激しく難易度高めです。結果、グロスも120を叩き、パットも40超えの「赤点ゴルフ」でした。

でも久々の河川敷で雑なゴルフを露呈してしまいマネジメント的には大いに反省。次回、いつもの林間コースでも刻むところは丁寧に刻んで、スコアアップできればなぁと。そういったマネジメントしないといつまでたっても、スコアが三桁なんだなぁと気付かされたラウンドでした。