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2015年6月・茨城ラウンド2

前回はおなじ茨城でも古河でのラウンドでしたが、今回はまたホームにもどり霞ヶ浦周辺に。以前、雨で大叩きのラウンドとなったかすみがうらOGMゴルフクラブにリベンジです。


前回は屈辱の「140点」でしたが今回はいつもながらの点数に落ち着き、マァマァのリベンジに終わりました。前回は東⇒中でしたが、今回は東⇒南へ。このコースはなにせ東コースが難しめなので、ここを耐え切ることが出来れば思いましたが、最終ホール暴れてしまいOUT60点台は痛いところ。南コースは初めて廻りましたが、左OBは多くストレスが予想されましたがコースが雄大で助かりました。なにせ今日はドライバーが身体の開きが早くせいか「巻き」まくってしまい飛距離は出ないはラフに突っ込みまくりで、あまり得意じゃない3UTでのラフからのショットが好調で大分助けられました。結果としてはIN54点はいつもながらの数字。

最近では大きく崩れもしないけど伸びることなく、スコアがやや停滞気味。まぁ原因はパターってわかっているんですけどね。今回はやさしいと評判のセンターシャフトパターも初投入したものの、大型パターはロングパットの距離感が合わせずらく、打ちきれなくショートの連続で結局大叩きの47パット。まぁこの辺も徐々に合ってくれるんじゃないかなと希望的観測。

余談ですが最近一緒に廻ってるN氏がアプローチに開眼し、ショートゲーム将軍のヲイラとしてはかなりのジェラシーを感じています。N氏はゴルフを始めたころからパターが天才的にうまく、最近じゃアプローチも寄るのでこのラウンドも余裕の30パット台。悪くても1ホール2パットに収めます。コツを聞いたところ「考えすぎず、迷ったら真っ直ぐ打つ」とのこと。世界のAOKIとおんなじこと言いやがって。それでダメだからヲイラは悩んでいるっていうのにね。